2016年5月20日金曜日

スカートのひらひらと陰影の関係?

 なにやらまた大きめのバグに緊急メンテと騒がしい PHANTASY STAR ONLINE 2 ですが、アークス諸兄にはいかがお過ごしでしょうか(゚ー゚;)
 とりあえず巻き戻りでもしない限り個人に影響はなさそうなので大人しく再開を待ちましょう。

 去る4月20日より導入された設定6、ちょっと老兵入ってきたうちのPCではどうかなと思っていたんですが、想像以上に処理が軽くていい感じに動いてます。高精細になったモデルでマイキャラの存在感も倍増、3rdキャラのニュマ子さんで一枚描いてみました。

郷愁学生女制服 マイキャラ
設定6で特筆すべきは、やはりキャラクタの陰影がより自然になったこと。
 しかし、設定6になったからといって何が変わったから陰影が自然になったんでしょうか。そのあたり絵を描く者にとって参考になる何かがありそうです。

 そんなわけで今回は設定6で導入された仕様の中でも効果が高そうなものをふたつ、しっかり意識しながら描いてみました。

 ひとつはアンビエントオクルージョンです。
 過去記事でも触れたことがありますが、凹んでいるところの光が他の物体に環境光を遮られて暗くなる現象を表現するもので、絵では理論を知らなくても割と無意識に描いちゃうものです。今回はいつもより強めに心がけて描いてみました。

 もうひとつがデプスバッファシャドウ。
 セルフシャドウとも呼ばれ、髪が顔に影を落としたりという風にキャラクタ自身のパーツがそのキャラクタに落とす影をCGで表現する技術です。
 今回の絵では髪や腕がスカートに落とす影やスカートが太ももに落とす影などに顕著にでています。
 言い訳がましいですが、こちらは手で描くとかなり難易度が高い要素ですからあまりうまくいってません。精進精進。

 スカートや振り袖等のパーツが物理演算でひらひらと動くのはマイキャラ愛をゲームの根幹とするPSO2において元々大きな魅力でしたが、陰影が自然に出る設定6の実装でさらにキャラクタの存在感を補強してくれるようになりました。
 ただ、そうなるとレイヤリングウェアで丈の長いアウターなどを貫通させないために各種パーツの動きが制限されてしまったのはなおさら残念といえるでしょう。
 透ける表現や意外な肌の露出はレイヤリングウェア、ミニスカートや振り袖など動きの多い衣装は旧仕様のコスチュームで実装するのが有利なんじゃないでしょうか。
 トロクロTシャツや天星学院制服など、ベースウェアとして実装されたものも旧コスチュームバージョンで欲しいものですネ。

2016年2月25日木曜日

PSO2 EP4記念 マイキャラ落書き

はてさてまた更新が滞ってますがマイキャラ落書きでお茶濁しです。

PHANTASY STAR ONLINE 2 も EP4 になってアクセサリ関連の自由度が増し、マイキャラもついに念願のメカネコミミになりました。
まだちょっと無理やりな感じがあるので、今後はパーツ系アクセサリが増えるたびにネコミミに使えるかどうかチェックすることになるでしょう。
ロビーですれ違ったくらいではそうそう見えない部分なので完全に自己満足なんですが(゚ー゚;)。

ついでにこちらはEP3のころのマイキャラ落書き。

2015年11月4日水曜日

PSO2新クラス「サモナー」実装発表

去る11月1日早朝、15時間生放送でついにPSO2の新クラス「サモナー」の実装が発表されました。
当ブログで今年2月頃、この新クラス予想をテーマとした絵を描いてみた経緯もあり、答合わせじゃありませんがちょっと触れておこうと思います。
PSO2新クラスを大(?)予想(←クリックでブログ内の該当記事へ)
リンク先では人形使い的なものを予想したんですが、当たらなかったとはいえハズレと一蹴もできない程度にいいところを掠ったんじゃないでしょうか。

2015年9月26日土曜日

PSO2 2015アイテムデザインコンテスト反省会

はてさて、PSO2アイテムデザインコンテストは今年もやっぱり反省会と相成りました(゚▽゚;)
今回はなんとノミネートまでいけましたョ。

応募したのは2点、武器迷彩は練り直す可能性がゼロじゃないのでそのまま没に。
コスチュームは公式に載ったものですがここにも貼っておきます。

公式より応募作品を個人的に公開するのは控えるよう要請がありましたが、この辺の解釈は一昨年と同じです。結果発表前に公開した場合は受賞を取り消すということなので、落選したものについてまでとやかく言われないでしょう。

(↓クリックで拡大)

元々は黒だったんですが、色彩的に見栄えが悪かったので赤を選択しました。当ブログでも何度か紹介しましたが、私の描き方では比較的簡単にカラーバリエーションを作ることができます。


こちらが黒。黒は専用の陰影を作らないと真っ黒にはできないのでこの図ではちょっと明るめにしてあります。

黒髪に黒というのはやっぱり映えません。マイキャラに着せる分には真っ黒でも好みなんですが、ウケはよくなさそうです。


こんな色にもできるということで緑も作ってみました。
PSO2においてはぶっちぎりの不人気色です。

落選の理由というのは明かされないのでまたしても霧の中ですが、自己反省点を挙げるならディテールが細かすぎたかもしれませんネ。投遣りに無茶な要素を盛り込んでしまったかもしれません。


ちなみに、今回は結果発表後参加者全員に向けたフォローがありました。
-----以下引用-----
ただし、ゲーム内に実装しなければならないため、中には、とてもいいアイディアでありながら、技術的、クオリティ的にも再現が難しいために、非常に残念ではありますが、泣く泣く採用を見送らざるを得ない作品もありました。心当たりのある方は、どうぞ気を落とさずに次回のコンテストにも挑戦してみてください。選考メンバーも、そういった挑戦的なアイディアを期待しています!
-----ここまで-----  
『PSO2』3周年記念イベント MAXIMUM ATTACK アイテムデザインコンテスト
「開発チームのコメント」から一部引用

ちょっとした言い回しですが、今回のコンテストではこのコメントに大きな意味があったと思います。
自分が該当するかどうかはこの際関係ありません。この一文は落選した参加者の誰にとっても、自分がそうだったかもしれないという「救い」となったでしょう。
それが社交辞令の類だったとしても、落選者の心情を傷つけないよう腐心して下さったことは十分伝わってきます。

以前は実装時にウィナーズなんて銘打ってしまい、じゃぁ落選者はみんな敗者か!なんてカチンときたりしたものです(敗者だけど)。
人間の感情なんてほんのちょっとした言い回しや扱いの違いでプラスマイナスがひっくり返るほど敏感に反応するもの。そのあたりは回を重ねるごとに運営にあたる皆さんも経験値を蓄えられているのでしょう。

一昨年にも書きましたが、やはりアイテムデザインコンテストは著作権の扱いや感情論にはじまり、最近ではパクリ問題も過熱気味で舵取りが非常に難しいイベントです。
運営にあたる皆さんが一番大変だとは思いますが、これからも参加者の心情に寄り添うイベントを志向してほしいものです。

さぁ次回の応募は・・・どしましょかネ(゚ー゚;)

2015年8月31日月曜日

浴衣絵2015夏

8月もいよいよ終わり、秋の話題もちらほらする時節になりました。
残暑見舞いにもう一枚、浴衣の絵ができたので載せておきます。
季節感をはずすまいとコスモスの模様にしましたがまだぎりぎり夏ですネ。今回作業期間は11日と遅筆極まりない私としては異例のスピードです。


浴衣は薄手の生地をどう表すかで悩むモチーフですが、今回もまた逆光に透過処理で対応です。水着ばっかり描いてるせいで(゚▽゚;)浴衣の皺がつかみきれていませんが、絵として上手くごまかすには場数を踏んで引き出しを作るしかないのでしょう。そのためにも必要なのはスピード、わかってはいますがこればかりは一朝一夕に身につくものじゃありません。
今回は腕を曲げたときの独特の袖の折りたたみ方に気づいて勉強になりました。左肩の皺はこうじゃなかったかナと後から後悔です。

そろそろ自分に見えない欠点をどうするか、本気で悩み始めているところです。